ヘルプ・ガイド
AMT ウェブフックについて
AMTのウェブフック (Webhook)について
AMTのウェブフック機能を使うことで、外部で発生したウェブフックはシグナル(アラート)をAMTアプリケーションで受信することが出来ます。
例えば、Trading Viewといった外部サービスのシグナルを AMTのウェブフックURL先に送信して、お使いのAMTアプリケーションで受信することが出来ます。
これにより、MT4/MT5を使わなくてもシグナルに基づいて自動エントリーが可能となります。
外部サービスがウェブフックに対応をしている場合は、ぜひ連携にご活用ください。
AMTのウェブフック機能を使うことで、外部で発生したウェブフックはシグナル(アラート)をAMTアプリケーションで受信することが出来ます。
例えば、Trading Viewといった外部サービスのシグナルを AMTのウェブフックURL先に送信して、お使いのAMTアプリケーションで受信することが出来ます。
これにより、MT4/MT5を使わなくてもシグナルに基づいて自動エントリーが可能となります。
外部サービスがウェブフックに対応をしている場合は、ぜひ連携にご活用ください。
ウェブフックを受信したい方
AMT ウェブフックを受信するには、ウェブフックの送信者から招待を受ける必要があります。
招待を受けると、AMTより「ウェブフック受信の確認」のEメールが届きます。
そのEメール内に記載されている受信の承諾URLにアクセスをすることで、ウェブフックの受信が可能になります。
承諾後はウェブフック受信の一覧より 対象のウェブフックを選択して、ウェブフックの一時的な受信の停止などの設定が可能になります。
まとめると以下のようになります。
招待を受けると、AMTより「ウェブフック受信の確認」のEメールが届きます。
そのEメール内に記載されている受信の承諾URLにアクセスをすることで、ウェブフックの受信が可能になります。
承諾後はウェブフック受信の一覧より 対象のウェブフックを選択して、ウェブフックの一時的な受信の停止などの設定が可能になります。
まとめると以下のようになります。
- ウェブフック送信者より招待を受ける。
- AMTからの招待Eメールからウェブフックの受信を承諾する。
- 受信承諾後は、ウェブフック受信ページより、受信の一時的な停止などの設定が可能となります。
ウェブフックを送信したい方
AMTのウェブフックを使うことで、ご自身のシグナルを配信することが出来ます。
ウェブフックを送信するには、ウェブフック送信の一覧のページにある 「 新規作成」より、 ウェブフックの作成をしてください。
ウェブフックを作成したら、受信者を招待します。
自分でウェブフックを配信して自分でそれを受信する場合でも、ウェブフックの招待は必要となります。
ウェブフックの招待は、ウェブフック編集ページにある「受信ユーザー」の項目にある 「 登録する」のボタンを押すことでお手続きが可能となります。
その後、招待をした受信者が受信を承諾しますと、以降のウェブフック通知はその受信者へ配信されるようになります。
また、指定した受信者の一時的なウェブフック配信の停止が可能になります。
まとめると以下のようになります。
ウェブフックを送信するには、ウェブフック送信の一覧のページにある 「 新規作成」より、 ウェブフックの作成をしてください。
ウェブフックを作成したら、受信者を招待します。
自分でウェブフックを配信して自分でそれを受信する場合でも、ウェブフックの招待は必要となります。
ウェブフックの招待は、ウェブフック編集ページにある「受信ユーザー」の項目にある 「 登録する」のボタンを押すことでお手続きが可能となります。
その後、招待をした受信者が受信を承諾しますと、以降のウェブフック通知はその受信者へ配信されるようになります。
また、指定した受信者の一時的なウェブフック配信の停止が可能になります。
まとめると以下のようになります。
- ウェブフックURLを発行する(ウェブフックを新規作成する)。
- 対象のウェブフック編集ページから、受信ユーザーを招待する。
- 受信者の承諾後は、ウェブフック送信のページより、指定の受信者の一時的な配信停止などの設定が可能となります。
AMT ウェブフックの注意点
AMT ウェブフックは以下のようにして配信されます。
1. 送信者がAMTサーバーにウェブフックを送信
2. AMTサーバーが様々な処理を経て受信者へ配信
それによりウェブフックの受信は、「発信元からAMTサーバーとの通信時間」、「AMTサーバーの処理時間」、「AMTサーバーから受信者への通信時間」の時間が発生します。
それにより、本来のシグナル発生時刻から実際のエントリー開始時刻までに数百ミリ秒~数秒程度、またはそれ以上の時間の経過が生じますので、この点にご注意ください。
1. 送信者がAMTサーバーにウェブフックを送信
2. AMTサーバーが様々な処理を経て受信者へ配信
それによりウェブフックの受信は、「発信元からAMTサーバーとの通信時間」、「AMTサーバーの処理時間」、「AMTサーバーから受信者への通信時間」の時間が発生します。
それにより、本来のシグナル発生時刻から実際のエントリー開始時刻までに数百ミリ秒~数秒程度、またはそれ以上の時間の経過が生じますので、この点にご注意ください。