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AMTでは、特定の時間帯や曜日に自動エントリーを一時的に停止する「停止設定」を行うことができます。
通常, 停止設定はすべての取引に対して適用されますが、「全体に適用」のチェックを外すことで、特定の通貨ペア(各アラート設定)ごとに個別の停止スケジュールを紐付けることが可能になります。
通貨ペアごとに停止時間を細かくカスタマイズしたい場合に、非常に強力な設定方法です。
  「全体に適用」と「個別の停止設定」の仕組みの違いについて  
停止設定には、適用範囲に応じて以下の2つの動作モードがあります。
設定モード 特徴と動作の仕組み
全体に適用
グローバル停止
「全体に適用」にチェックが入っている状態です。
この設定が有効な時間帯は、アラートの設定内容や通貨ペアに関わらず、すべての自動エントリーが完全に停止されます。
個別の停止設定
ローカル停止
「全体に適用」のチェックを外した状態です。
この停止設定自体は、単体では動作しません。特定のアラート設定の編集画面で「個別の停止設定」として登録(紐付け)することで、そのアラート設定(通貨ペア)に対してのみ停止時間が適用されます。

■ 個別の停止設定の手順

具体的な例として、「USD/JPYのアラート設定にのみ、特定の停止時間を適用する」場合の手順を追ってご説明します。
ステップ.1: 停止設定に通貨別(個別用)の設定を追加する
AMTの「停止設定」画面を開き、「+追加」ボタンを押して新しい停止設定を作成し、適用したい停止曜日や時間帯を設定します。
(例: 設定名「USDJPY用の停止」など、分かりやすい名前を付けてください)
ステップ.2: 「全体に適用」のチェックを外して保存する
ステップ1で作成した停止設定の編集画面を開き、「全体に適用」のチェックを外して「保存」ボタンを押します。
全体に適用チェック解除
ステップ.3: アラート設定に各通貨ペア別の設定を追加する
「アラート設定」画面を開き、対象となる通貨ペア用(例: USDJPY用)のアラート設定を作成します。
※個別設定を行うには、あらかじめ通貨ペアごとに独立したアラート設定を作成しておく必要があります。
ステップ.4: アラート設定に停止設定を「個別の停止設定」として紐付ける
ステップ3で作成したアラート設定の編集ボタン(青色)を押し、詳細設定の項目にある「個別の停止設定」をクリックします。
表示される停止設定の一覧から、ステップ1・2で作成した停止設定(例:「USDJPY用の停止」など)にチェックを入れます。
アラート個別の停止設定
ステップ.5: 最後にアラート設定を保存する
チェックを入れたら、アラート設定の「保存」ボタンを押して完了します。
これで、そのアラート設定から検知されたUSDJPYのエントリーのみが、指定した時間帯に自動で停止されるようになります。